サプライチェーン・マネジメントは、今やアジア太平洋地域レベルでも世界レベルでも、メーカー、小売業者、投資家が直面する最大の課題の一つとなっています。今回のウェビナーでは、DHL Supply ChainのAPAC不動産ソリューション責任者であるケビン・リー氏をお招きし、この重要なテーマについて議論をしています。
このウェビナー（録画）では、クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドのAPACサプライチェーン＆ロジスティクスアドバイザリー責任者であるティム・フォスターをはじめとした、不動産投資業界の専門家が主要な市場動向について議論し、特に以下の最新トピックについての見解を共有しています。
• アジア太平洋地域のマクロ経済と最新不動産投資トレンド
• 産業・物流投資について
• COVID-19が事業用不動産市場に与える短期的・長期的な影響
• 市場の今後の見通しと、投資家にとっての今後の投資機会
【ウェビナー】アジア太平洋地域の不動産売買市場の今後 – サプライチェーン・マネジメント
3/07/2022
関連インサイト
Insights
アジア太平洋地域 データセンターアップデート：2023年下半期
アジア太平洋地域のデータセンター市場の稼働容量は10GWの大台を超え、2023年下半期には約800MWの新規供給が追加され、地域全体の稼働容量は10.6GWに達しました。アジア太平洋地域全体で3.9GWが建設中、9.4GWが計画中であり、前回の更新時から約90万MW増加しています。
19/02/2024