クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド(C&W)は、グローバル不動産分野におけるテクノロジー投資における世界最大のベンチャーキャピタルであるフィフスウォールとの強い連携を行っています。
ブレンダン・ウォレス(フィフスウォールの共同創立者兼マネージング・パートナー)、ブレット・ホワイト(エグゼクティブ・チェアマン兼CEO、C&W)そしてクリスチャン・ウルブリック(CEO、JLL)は、パブリックスペース(高層オフィスビルから、ショッピングモールや路面店など)への復帰に関して議論を行いました。
COVID-19の影響によって、建物とそれを取り巻くテクノロジーが、そしてビルオーナーとテナント企業の関係がどのように変化していくのかについて分析をしています。
録画(英語のみ、日本語字幕なし)は、こちらからご視聴いただけます。