先月、クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドは現在行われている在宅勤務体験の調査結果をもとに作成した前例のないレポート「ワークプレイスの未来(原題:The Future of Workplace)」を発表しました。世界中で働く人々5万人以上から250万以上のデータポイントを収集し、COVID-19が私たちの働き方に与える影響について行われた最大規模の調査となりました。私たちは調査結果を共有しながら、オフィスの役割とは何かを議論し、今後私たちがどこでどのように暮らし、どこで働くのかを再考しました。
このウェビナーでは、アジア太平洋地域における在宅勤務体験の取り組み、オフィスへの復帰プログラム、そして将来のワークプレイスの役割についての地域的な考え方について、独自の視点を提供しています。アジア太平洋地域の国ごとの類似点と相違点、そして地域の代表的な都市で行われている適応例をご覧下さい。
録画(英語のみ、日本語字幕なし)は、こちらからご視聴いただけます。