レポート
特集:6フィート・オフィス:クラスター感染予防型オフィス運営の手引
クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドは、世界中の知見とベストプラクティスを発信し、お客様やパートナーの皆さまに考え方や提案の基盤を構築し、有益な指針とすることを目指しています。
これから数週間から数か月の間、私たちは新しい事態を迎えることは間違いありません。お客様が不慣れな状況でも前へ進むことができるように、より多くのアイデアを共有し、最新の情報をお届けすることで、お客様の力になりたいと考えています。
【ウェビナー】業務再開の手引き、 アジア太平洋地域への洞察(日本語字幕あり)
「復帰への準備:業務再開の手引き」では、COVID-19の発生後、企業が安全かつ責任を持って職場を再開する方法について最良の考え方と実践のいくつかを提示しています。推奨されるプラクティスとプロトコルはすでに世界の多くの場所で実施されています。手引きの内容と、それがアジア太平洋地域のビジネスにどのように適用可能かをウェビナーで解説しました。ぜひ、録画をご視聴ください(日本語字幕あり)。
メディア掲載事例(抜粋)
日本経済新聞 External Link |「新常態」探る企業 入退店を記録/工場は接触減優先
@DIME External Link | Withコロナ時代に安心して働ける職場とは?
@DIME External Link | 新型コロナウイルスによって問われる新しいオフィスの在り方
DG LAB HAUS External Link | これからのオフィスの形 6フィートの”マル”が再開のカギ
日経クロステック External Link | 封鎖解除後に中国1万社の出社復帰を支援
ロイター | アングル:コロナで変わる職場ライフ、感染予防で企業に難題
life hacker External Link | アフターコロナでオフィスはどう変化する?
最新動向・インサイト記事
万科C&W、中国のビル管理におけるCOVID-19復旧ガイドラインを発行
万科サービス | クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドは、英国王立チャータード・サベイヤーズ協会(RICS)と上海陸家嘴金融貿易区開発と共に、「ビル管理におけるCOVID-19復旧ガイドライン:中国でのプラクティス」を発行致しました。同ガイドは、中国でのパンデミックとの闘いにおける実際の現場経験を元にした復旧ノウハウを記載したものです。世界中の民間および公的機関が安全な再建のプロセスを戦略的に管理する方法を示すための実践的な手順を示すことを目的としています。
8/06/2020
C&W、日本オフィスで「6フィートオフィス」の導入テストを決定、オフィス再開に向けた準備を開始
グローバル不動産総合サービス会社のクッシュマン・アンド・ウェイクフィールド(グローバル本社:米国イリノイ州シカゴ、日本本社:千代田区永田町、C&W)は、緊急事態宣言後の同社日本法人のオフィス復帰へ向けて、「6フィートオフィス」の導入テストを開始することを決定いたしました。またC&Wは日本において、顧客に対して同コンセプトを採用したオフィス復帰に関するコンサルティングを提供しており、緊急事態宣言解除後に順次、従業員のオフィス復帰を始める企業を支援していきます。
22/05/2020
Insights • Workplace
Insights • Workplace
【ビデオ】C&W、日本オフィスで「6フィートオフィス」の導入テストを決定
C&W、業務再開の手引きを発行
グローバル不動産総合サービス会社のクッシュマン・アンド・ウェイクフィールド(グローバル本社:米国イリノイ州シカゴ、日本本社:千代田区永田町、C&W)は、「復帰への準備:業務再開の手引き」を発行しました。英語版に加えて、本日、日本語版も発行しました。これは、外出制限の解除後に不動産のテナントと建物オーナーが職場を再開するための包括的なガイドです。C&Wの設置した「復帰準備タスクフォース(RRTF)」と、ソーシャルディスタンシングを取り入れた新コンセプト、「6フィート・オフィス」の立ち上げから生まれました。6フィートは約1.8メートルです。
Todd Olson • 12/05/2020