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【KDX-TurnKey Office】自分らしく働けるフレキシブルオフィス

2/09/2021
鍵を回した先にはビジネスワーカーの働きやすさを追求したオフィスがあります。

新型コロナウイルスの蔓延をきっかけにテレワークが進み、「オフィス」の価値観が大きく変化している昨今、多くの企業がオフィスの在り方について今一度検討しています。 


 たとえば、次のような課題を抱えていませんか。 

・現時点では今後の事業計画の見通しが立たず、長期的なスパンでのオフィス計画が立てられない 
・テレワークが進みオフィスへの出社率が減り、面積削減のオフィス移転を検討しているがグレードは落としたくない 
・オフィス移転時の初期コスト及び退去コストを削減したい 
・プロジェクトの為に一時的に短期で賃借できるオフィスを探している 
・オフィスの契約期間等に縛られたくない 
・サービスオフィスを検討中だが、感染対策やセキュリティ面に不安がある 


そんな企業に向けて今回は、当社がお手伝いしているKDX-TurnKey Officeを例にとり、TurnKey Office(ターンキーオフィス)の魅力をご紹介します。 
 はじめに、物件の概要やコンセプトをご覧下さい。 

KDX Iidabashi TurnKey Office Entrance
物件名:KDX飯田橋ビル 
住所:東京都新宿区下宮比町2-26 
構造/規模:鉄骨鉄筋コンクリート造陸屋根地上8階/地下1階 
竣工:1990年3月 

KDX-TurnKey Office特設サイトはこちら 

 

 


KDX-TurnKey Officeのコンセプト 


オーナー側で事前に想定できる内装什器等を全て用意していますので、鍵を回してオフィスに入れば多様な働き方に対応できるオフィス空間ですぐに業務が開始できます。「TurnKey」とは「完成引き渡し」という意味で、海外ではIT業界で主に使われています。そこから派生して、内装や什器が付いていてすぐに使えるオフィスのことを、海外ではTurnKey Officeと呼びます。そのような経緯で「TurnKey Office」という名称が決まりました。 

つぎに、特徴を見ていきましょう。 

KDX-TurnKey Officeの特徴 


特徴その1 初期費用、及び退去費用の大幅削減 


・内装造作はもちろんのこと什器もオーナー側で用意 
・敷金は賃料3ヶ月分相当 
・清掃はオーナー負担でいつでも快適なオフィス空間を利用可能 
・通常使用であれば原状回復不要 
   注1)原状変更した場合、または汚損・破損がある場合は原状回復義務が発生します。 
   注2)退去時クリーニング費用として契約締結時に坪当り6,000円がかかります。 

 
オフィスの移転と言えば、多額の初期費用や退去費用がかかることを想定される方が多いのではないでしょうか。オフィス移転の初期費用とは、主に敷金、内装工事費用、什器購入費用、引っ越し費用、仲介手数料等が当たります。    KDX-TurnKey Officeは、敷金3ヶ月と退去時のクリーニング費用坪当り6,000円を初期費用として支払えば入居できるという、分かりやすい費用感が特徴の一つです。これは、通常のオフィスと比較すると約1/4のコストカットに相当します。また、通常使用であれば原状回復も不要ですので、退去時のコストも大幅に削減可能です。   KDX TurnKey Office

(提供元:ケネディクス・オフィス投資法人) 

 

特徴その2 フレキシブルな契約形態 

・3ヶ月前解約通知で退去可能 
・普通借家契約 

通常のオフィス契約では解約予告期間が6ヶ月前だったり、定期借家契約で中途解約が不可能だったりと、解約に関しての制限が設けられ、退去を希望していてもすぐには解約ができないことがほとんどです。しかし、KDX-TurnKey Officeは3ヶ月前解約予告でいつでもオフィスの解約が可能です。 

新型コロナウイルスの影響で今後の事業計画の見通しが立っていないが、現在入居しているビルの契約満了が迫っており、移転を余儀なくされている。あるいは感染対策でサテライトオフィスをもちたい。こうした喫緊のニーズに対して、フレキシブルな契約形態で企業をサポートします。 

 KDX Turnkey Office

 

(提供元:ケネディクス・オフィス投資法人) 

  

特徴その3 スタイリッシュな内装デザイン 

・入居時には内装工事と什器の費用が不要 
・多数の受賞経験を有し高いデザイン力と豊富な実績のあるデザイン会社「SIGNAL」が全室設計、什器は主に信頼の「ITOKI」ブランドを使用 

 
オフィス移転には多くの人員が必要となり、移転計画の期間も半年から1、2年はかかると言われています。各業者への手配や、設計会社との打ち合わせなど非常に煩雑な作業です。TurnKey Officeは、オフィス移転にかかる人件費や時間コストをかけずに、デザイン性の高いオフィスに入居することができます。内装は特にこだわり、全7区画でデザインやレイアウト、使用している什器やコンセプトまでもがそれぞれ異なるよう設計しています。 

 

4階区画を見てみる

  KDX TurnKey Office


 

特徴その4 ABWを意識した最新のレイアウト 

・ABWの考えを取り入れ生産性を高めるワークプレイス 

「快適性」:自宅のような快適なオフィス空間 
「集中」:図書館のような落ち着いた空間 
「コミュニケーション」:同僚とのセッションがしやすい空間 

 
ABW(Activity Based Working)とは、仕事の内容に合わせて最適な環境を選択できる働き方です。3つのポイントを軸に、ABWを可能にするオフィスが用意されています。その日の気分や働き方に合わせて、最適な環境を選ぶことで生産性の向上が期待できます。 

5階区画を見てみる 

KDX TurnKey Office

 

最後に 

コロナ収束後は出社したくなるオフィス作りが今まで以上に大切になります。そんな出社したくなるオフィスの魅力がKDX-TurnKey Officeには詰まっています。 

この記事が、オフィス移転を考える上での参考になることを望んでいます。 
KDX-TurnKey Officeやオフィス移転一般について、いつでもお気軽にお問い合わせください。 

KDX-TurnKey Office特設サイトはこちら 

お問い合わせは   こちら

ターンキーオフィスの物件情報について、お気軽にお問合せください。

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